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ガーディアンソールとアブソリュートグレアを共存させる入れ方!(製作途中)

  • universebridge
  • 2020年9月7日
  • 読了時間: 5分

どうもメセタを貯める快感を覚えて、メセタが使えなくなってしまったアリスさんです(-ω-)


さて、ヘブンリーリングが完成して暇になってしまったのでアリスさんの製作手順が誰かの参考になればと思い大雑把に(ここ大事)まとめてみることにしました。製作工程などを書くのは初めてなので生暖かい目でご覧頂ければ嬉しいです( ;∀;)


能力追加についてはwiki以外では勉強したことないので私の素材を丸コピするのはお勧めしません!考えればもっとコストのかからないベストな構成があると思います!あくまでも参考例として「ふ~ん」程度に見てください:;(∩´﹏`∩);:


最初に言っときますが10億以上かかりました!!



まず今回の構成は


ガーディアンソール

リターナーⅤ

クラックⅤ

エーテルファクター

EVシュートHP

アブソリュートグレア

ブースト


になります。

構成については好みもあると思うので皆さんの好みに合わせて素材を変えてみてください。


実際の素材はこちら。上段左から①、②、③下段左から④、⑤、⑥とします


素材の内訳になります。

アストラルソール+エクぜクルグレア+レブリーカタリスト

エーテルファクター+フォードルスグレア+レヴリーカタリスト

ソールレセプター+ファクターレセプター+レヴリーカタリスト

べルージュグレア+レヴリーカタリスト

アンジュールグレア+オメガメモリア

グレア・カタリスト+カタリストレセプター

グレア・カタリスト

グレア・カタリスト

グレア・カタリスト

フォトナー・グレア

ソールレセプター+ファクターレセプター(移植拡張)

リターナーⅤ

リターナーⅤ

クラックⅤ

クラックⅤ

グレアカタリスト

カタリストレセプター

リターナーⅤ

リターナーⅤ

クラックⅤ

クラックⅤ

グレアカタリスト

カタリストレセプター

レッサーシュートⅣ+シバグレア

レッサーシュートⅣ+ヴァルナグレア

レッサースタミナⅣ+ミトラグレア

レッサースタミナⅣ+オリジングレア

レッサーシュートⅣ

レッサースタミナⅣ

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※ここから先は中級者?向けの能力追加の流れになります。

自分で書いてて長げぇなぁと思いました(;'∀')

あと10億出せる中級者とは…w

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このような大規模な素材を作るときは報酬期間に作るのが常識です。15%上がるだけでメセタを4割節約できます(アリス並感)


最初は何から手を付けていいやら…と思うかもしれません。手順は多いですが順番を整理して一つ一つ素材を準備していきましょう。


●手順1:(報酬期間前提)入れたい能力の素材がいくつあればいいのか?

高度な能力追加の場合は一つの素材に入れる能力を出来る限り減らすのが鉄則です。

なぜなら入れるべき能力が多いため、6つの素材に収まらないからです。


例えばリターナーⅤの場合を考えて見ましょう。

継承確率は

素材2つで30% (報酬時15%アップ)→45% 

素材3つで100%(報酬時15%アップ)→100%  です。


100%と聞くと3つ素材を使いたくなりますが、この場合は素材2つで作れます。

能力追加40%を使えば85%になります。

錬成の導き(5%アップ能力)で90%

同名ボーナス(素材が3つ同じ名前の装備なら1.15倍)を利用することで100%

で入ります。能力追加45%や50%があれば②や③の工程を省くことも出来ます。


さて、ではアリスさんの構成で考えてみましょう。


〇ガーディアンソール→4つ

(アストラルソール、エーテルファクター、マナレヴリー、アブソリュートグレア)


〇リターナーⅤ→2つ

(リターナーⅤ×2)


〇クラックⅤ→2つ

(クラックⅤ×2)


〇エーテルファクター→5つ

ファクターカタリスト×4、エーテルソール


〇EVシュートHP→2つ

(レッサーシュートⅤ、レッサースタミナⅤ)


〇アブソリュートグレア→5つ

(グレア・カタリスト ×4、フォトナーグレア)


〇ブースト→カプセルでの付与なので素材0


単純に考えれば合計20個の能力となります。


●手順2:6つの素材に入れたい能力を配置してみる

手順1を元にアリスさんの場合の構成を考えてみましょう。


20個の能力があるという事は、単純計算で一つの素材に3,4個の能力を入れることになりますが、適当でいいというわけではありません。


まず考えるのは5つ

①共存不可能能力(重要)

②スロット数的問題

③カプセルの活用

④ビジフォンで買える素材のスロ数と値段(重要)

⑤因子の有無


それぞれ順番に説明していきます。

①能力には一つの素材に一緒にいれることが出来ない能力があります。

自分が入れたい能力、または組みたい素材で共存不可の者がないか確りと確認しましょう。

うっかり例:エーテルソール+ソール系、レヴリーカタリスト+ファクターカタリストなど


②通常のやり方ではスロット的に一つの素材に入れれない場合があります。

例えばアストラルソール+エーテルファクターの場合

ソールカタリスト+ダークネスソール

ソールカタリスト

ソールカタリスト

ソールカタリスト

ファクターカタリスト+エーテルソール

ファクターカタリスト

ファクターカタリスト

ファクターカタリスト

が必要ですがカタリスト系が①の共存不可のケースに当たる為、2つ枠が足りません。

しかしレセプター(ソールレセプター、ファクターレセプター)を使えばアストラルソールやエーテルソールそのものを継承できるようになります。高度な能力追加において素材枠が足りないため、レセプターの利用を主軸に考えた方が良いと思います。


③エーテルファクターとマナレヴリーには能力付与カプセルがあるので手持ちがあれば活用することで手間が省ける上、素材枠を節約することが可能です。枠的に限りのある高度な能力追加では必須品とも言えます。


④素材によっては低スロでしか手に入らない場合が多く、移植で拡張していく必要がある場合があります。

例:リターナーは低スロで産出するので、場合によっては移植で拡張が必要になります。

これに高スロが高価な素材をあえて低スロで購入し合成&移植拡張することで費用を節約できます。


⑤能力をつけるとき因子があるかどうか確認しましょう。因子の方が費用が掛からない事も多く、枠も節約できるので要チェックです。






今回はここで力尽きたので続きは後日修正&追記します(/ω\)

こういうの分かりやすく書く人尊敬しますw









 
 
 

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